むくみ(浮腫み)
むくみの原因は自然ではない塩の摂りすぎ
40代女性 2019年4月
●症状
右足だけむくむ。 首のつまり。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
塩分(自然ではない塩)が過剰すぎるため、タンパク質とくっつき、それが右足の静脈に沈着していました。
その結果体液の流れをさまたげてしまい浮腫んでいたようです。
精製された塩は様々な症状の原因になります。
自然の塩と違い、精製された塩は身体にどんどんたまっていきます。
なんとか排泄しようとするため、身体の中にあるタンパク質とくっついて、骨や関節に沈着していくと、関節炎や痛風などの症状につながります
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【脈管系の問題】静脈のつまり
◯原因その2(感情ストレス)
【ネガティヴ感情】力不足
◯原因その3(環境ストレス)
【塩分】
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
むくみの原因、感情面が大きく関係している
30代女性 2019年2月
●症状
むくみ。背中のハリ。身体のめぐりが悪い
頭がすっきりしない。 呼吸がしずらい。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
16歳の体験、4歳の記憶にある罪の意識、悲痛、寂しさ、絶望的な終わり
が大人になっても心の奥底でひっかかっており、そのストレスが全ての症状や現在の状況に影響をだしていたようです。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【内臓の弱り】
胆のう、膵臓
【低血糖】
血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。
また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、
緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。
【第4チャクラ】
心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。
バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。
◯原因その2(感情ストレス)
【思考の癖】完全であれ
不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向
【思考の癖】強くあれ
正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向
【思考の癖】相手を喜ばせろ
人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
見られても大丈夫な姿へなるために
20代女性 2018年2月
●お悩み
遺伝的な筋肥大をしてしまう体質で、運動もできないし、むくみからくるみためがとても気になる。
肩首の緊張。 胃の調子が悪い。 全体的に調子が悪い。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
自分は「愛されていないのではないか」という劣等感から、循環器系の内臓機能を低下させ、むくんできたようです。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【交感神経優位】だと?
血流障害(血管収縮)→体温低下→免疫低下、ホルモンバランスの乱れ
リンパ球低下→ウイルス感染、活性酸素増加→DNA→がん
GABA不足と一連のことが乱れ様々な症状につながります。
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
◯原因その2(感情ストレス)
【インナーチャイルド】劣等感。
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
【認知の歪み】一般化のしすぎ
失敗や嫌な出来事があると、それをすべての物事に当てはめて
「いつもこうなんだ」「必ずこうなるんだ」と考えたり、
この先も同じことが起きると思ってしまうこと。
【認知の歪み】レッテル貼り
自分や他者にレッテルを貼り、実際には様々な特徴を持っている人間(自分や他者)
を、1つのレッテルにすり替えてしまうこと。
【認知の歪み】自己関連づけ
よくないことがあると、自分との関連性を裏付ける根拠が乏しいのに、
自分のせいだと考えてしまう。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。
手のむくみ、それはホルモンがうまく分泌されていない
40代女性
●お悩み
手のむくみ、胃が気持ち悪い
◯原因その1(肉体ストレス)
【パゾプレッシン】
下垂体後葉ホルモン 抗利尿作用 水分吸収
【グルタミン酸】
脳機能を活性化、ストレスへの抵抗力
尿の排泄作用を促進する
【脳波】β波 仕事など忙しい時、緊張している時の脳波
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
下垂体ホルモン(パゾプレッシン)
仕事などで緊張状態が続いている、動かないで近くをみる作業など、常に交感神経が過剰に働きます。
心が休む暇がないと、自律神経がうまくコントロールできなくなる。
それによりホルモンバランスが乱れ、水分を排泄していいのか、それとも体内にとどめておくのか。
身体もどうしたらいいのかわからずにむくんだり、冷えたり、手汗などにでます。
女性はとくに筋力がないのと生理もありますので、ホルモンバランスがくずれやすく、男性のように筋肉のポンプ作用だけでは補えずにむくみや冷えの方が多いですね。
最近は環境のストレスからか男性でもこういった症状に悩む方が増えてきました。
糖質依存体質からくるむくみ、甘えれないから甘いものにすがる
30代女性 2017年7月
●症状
糖質依存をなくしたい、むくみ
◯原因その1(肉体ストレス)
【結核マヤズム】胆のう こうしなければならない 義務感
歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。
先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
◯原因その2(感情ストレス)
【霊障】生き霊 友人、恐怖
憑かれやすい方→同じ周波数、体温が低い、くよくよ悩む、ネガティヴ
頼まれごとなど断れない→疲れやすい、何かに依存しやすい
【ネガティヴ感情】腎臓経絡 恨み、自分がかわいそうに思え、被害者意識的な怒りを感じる
(恐れ、脅迫、羞恥心、敵意、中毒、非現実的目標、孤独、ばれる事、欲求不満、拒絶)
【インナーチャイルド】6歳の時の記憶 先生との関係 恐怖、こだわり
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
インナーチャイルド
母親との親子関係が症状と関係しているようでした。
人間関係に何か問題がある方は境界線がうまくひけてない場合があります。
人はいやなことにたいして「ノー」ということで、
自分にとって受け入れられるものと受け入れられないものの間に境界線を引くとともに、自分と相手の間にも境界線を引き、心の中に安心できるスペースを作り出します。
この時、しっかりした境界線をひけるほど、その内側のスペースは安全度の高い、より安心できるスペースになります。
このスペースは「心の安全基地」にもたとえられますが、
この安全なスペースこそが、喜びが育つ場所なのです。
人それぞれ安心できるものは違います。
ゆっくりとみつけていきましょう。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
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