二日酔い(アルコール依存)

記憶がないくらい飲んでしまった

30代女性 2018年7月

●お悩み

昨夜飲みすぎてしまい、吐いたり、気持ちが悪い。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

責任転嫁されたこと、自分の選択に後悔してしまったことで劣等感や罪悪感、不安や悲しさなどの感情が湧いて出てきたものを感じたくないために消化器系が弱り、うまく解毒できなかったようです。

 

●先生のコメント

仕事やプライベートでストレスを溜め込んでしまい、それを考えたくない時、理性をごまかしたい時にお酒を多量に飲んでしまいます。(私も緊張した時や、理性を抑えたい時に過度に飲んでしまった経験があります)

この方もきっと人には相談できないこと、みせれない姿、理想の自分ではないことに、日々葛藤して、頑張っていたのだと思います。

ごまかすことはときには必要なこと(無理してお酒をやめようとすることは泣きたいときに泣かないで〜、怒りたいときに怒らないで!と言われているようなもの)なので、お酒をすぐにやめようと考えるのではなく、自分の欲求を満たすものは他には何かな?と今一度考えてやってみるとお酒の量が減っていくと思います🏃

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【第3チャクラ】

背中下部、胃、肝臓、腎臓と関連。

バランスが崩れると真に望む人生を生きられなくなる。

【内臓の異常】

胆のう、胃

【胸椎5番】

横隔膜の動きと連動している。

自然治癒力が下がる。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【ネガティヴ感情要因】

責任転嫁

【パッチフラワーレメディー】レッドチェストナット

愛するものへの過度の心配と懸念。 過保護

 

◯原因その3(環境ストレス)

【アセトアルデヒド】お酒

エタノールの酸化によって生成され、二日酔いの原因ともいわれる。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

二日酔いにも自律神経整体が超有効です

40代男性

●症状

二日酔いでだるい、気持ち悪い

 

●その原因は?

【アセドアルデヒド】お酒などの毒物

エタノールの酸化によって生成され、二日酔いの原因ともいわれる。

【乳酸カルシウム】疲労物質

カルシウムの乳酸塩で食品添加物や医薬品にも用いられる。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

●調整方法

【側頭骨】が歪んでいたので調整しました。

 

●先生のコメント

お酒が好きな人、肝臓や胆嚢、目に負担がきやすい方は、こうしなければいけないなどの固執した考え方を持ち気味です。

二日酔いも風邪も待てばよくなりますが、その時間、排毒機能を劇的に早めることは整体でもできます。

なんでもやりすぎは注意が必要ですね😊