卵巣腫瘍(子宮内膜症)
卵巣嚢胞
40代女性 2019年9月
●お悩み
左の卵巣内に骨や髪の毛など細胞異常増殖がみられる、左の腰がともなって重だるい
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
寂しさの感情を抑圧していることで、卵巣の機能を低下させ、農薬や薬害などの環境ストレスが症状を発生させているようです。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯肉体ストレス
【内臓と脊柱の異常】肝臓、膵臓、子宮、左卵巣、腰椎3番
【セイクラルチャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【ソーラープレクサスチャクラ】
背中下部、胃、肝臓、腎臓と関連。
バランスが崩れると真に望む人生を生きられなくなる。
◯感情ストレス
【トラウマ】不安と恐怖
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【抑圧している感情】寂しさ、劣等感
【思考の癖】強くあれ
正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向
◯環境ストレス
【薬害】
薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。
肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。
【農薬】
1960年〜70年にかけて強い毒性のものが増えたので規制されたが、
現在でも長期的にみると健康を害するものである。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
卵巣摘出後の下腹部の痛み
30代女性 2019年3月
●お悩み
子宮内膜症による卵巣嚢腫、卵巣全摘。 下腹部に痛みを特に左に感じる。
不妊症で通院と治療を続けていること、周囲からの期待への恐れと疑い。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
外閉鎖筋の左側に淋菌の反応があり、筋肉が炎症して痛みを出しているようです。
●先生のコメント
相手を喜ばせないといけないという思い込みがストレスとなり、婦人科系のトラブルを引き起こしていたようです。
「感謝されたい」
「どんな自分でも受け入れてほしい」
周囲の方にしてもらえる方はそれでも安心しますが、実は一時的に満たされるだけで、本当は自分で自分にしてあげることが大切です。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【外閉鎖筋】股関節筋肉の凱旋筋で骨盤の外面を覆っている
【腰椎神経】3番の神経トラブル
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
◯原因その2(感情ストレス)
【思考の癖】相手を喜ばせろ
人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない
◯原因その3(環境ストレス)
【淋菌】
淋菌は、肛門や咽頭・眼などの性器以外にも感染することがあります。
【薬害】
薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。
肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
こんなに痛いのはなんで!痛みが続く原因
30代女性 2017年5月
症状:子宮内膜症「ロキソニンを飲んでも痛いほど」、不妊
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
無意識に抑圧している女性としての自身のなさからのストレスが生殖器への負担をかけて症状としてでているようでした。
●先生のコメント
私たちは強い感情が湧いてきた時に、その感情に呑み込まれて冷静さを失い、その感情のままに行動してしまうことがありますが、それは、その感情と自分が同一化してしまい、その感情を客観視する視点を完全に失ってしまうからです。
湧いてきた感情に気づいて、「悲しいだね」とか「怒っているんだね」とか「不安なんだね」などと自分に声をかけた場合は、その瞬間、私たちは感情を見つめる側の視点に立っているので、その感情と同一化せずに、それを客観視できているのです。
このような自己受容していくことも改善への早道です。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【第3チャクラ】
背中下部、胃、肝臓、腎臓と関連。
バランスが崩れると真に望む人生を生きられなくなる。
◯原因その2(感情ストレス)
【妄想、思い込み】決めうちしてしまう
この世からいなくなりたいという気持ち
【感情】ワイルドローズの花言葉
無力感、現実は変えられないとのあきらめ
【淋病マヤズム】子宮p3
歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。
先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
●患者さんの状態
2017年6月7日現在 ロキソニン飲まずに痛みなく生活できているそうです。
自分の痛みや限界を超えてしまうほど鈍感だったのですが、体の変化に驚かれていました。
子宮内膜症が必要のない身体までひきあげていけると、妊娠もしやすいと思います。
農薬が婦人科系疾患の原因にもなる
40代女性
●お悩み
卵巣のう種、胸の発疹。
ぎっくり腰になりやすい、左手首が痛い、肩こり。
◯原因その1(肉体ストレス)
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【淋病マヤズム】膵臓
歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。
先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。
【プロゲステロン】
卵巣ホルモン 高温期に働く
【性腺刺激ホルモン放出ホルモン】
視床下部ホルモン
◯原因その2(感情ストレス)
【感情】
厳格すぎる、限界がきていても頑張り続ける。
自信家で自分のやり方で人を支配したがる。
【肝経】
(不幸、怒りやイライラ、侵略、でしゃばり、働きすぎ、前進できない、がまん出来ない、固執、責任転嫁)
【トラウマ】16歳の時の出来事、倒れたり、色々あったそうです。
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
◯原因その3(環境ストレス)
【農薬】
1960年〜70年にかけて強い毒性のものが増えたので規制されたが、
現在でも長期的にみると健康を害するものである。
*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
農薬
農薬が原因で炎症しているようでした。
普段食べているものに異物はたくさんありますが、弱っているとうまく解毒したり排毒することが難しくなります。
今回は農薬を外に排泄することが優先事項になります。
感情面の不調により、内臓機能が落ち、うまく排泄できないとそれが原因で症状が悪化したりします。
まずは自分の症状の原因となっているものを脳に教えてあげることが必要になります。
気づいてこそ身体は治していける状態になります。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
---|---|
電話番号 | 090-6471-6419 |
住所 | 渋谷区代々木 |
営業日時 | 火・水・木・金・土 10:00〜23:30 (23時まで受付) |
定休日 | 日・月曜日 |
予約有無 | 完全予約制 |