身体が重たい

腕が重たい

20代男性 2019年8月

●お悩み

腕が重たい 左首肩のこり 膝に負担がかかる のどの調子が悪い

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

嫌われてはいけないという思い込みから恐怖観念と罪悪感を感じ、感情を抑圧したため心臓と、頚椎6番から症状がでているようです。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【背骨の歪み】頚椎1番、6番

【内臓の異常】心臓、肝臓

【スロートチャクラ】 

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出してしまいます。

 

◯感情ストレス

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】嫌われてはいけない

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

◯環境ストレス

【栄養ドリンク】

【添加物】

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

妖怪がついていて身体が重たいケース

30代女性 2018年7月

●お悩み

なんだが体が重たい。

頭、肩、首こり。腰痛。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

家族への寂しさやプライベートでの自覚できないストレスを感じ、ネガティヴフィールドで霊障をよせつけた結果、身体が重たく感じたようです。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の異常】

胆のう、膵臓、下降結腸、右の卵巣

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【霊障】妖怪霊

憑かれやすい方→同じ周波数、体温が低い、くよくよ悩む、ネガティヴ

頼まれごとなど断れない→疲れやすい、何かに依存しやすい

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【パッチフラワーレメディー】ラーチ

劣等感、自信がなく失敗を予測。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

【糖化タンパク質】

タンパク質と糖質が加熱されてできた物。(例、パンケーキやハンバーガーなど)

糖質をとりすぎて、体の中のタンパク質に糖が結びつき糖化してしまう老化現象(糖化)

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

なんでこんなにだるいんだろう?

30代男性 2018年1月

●お悩み

右上半身が重い、疲労感がぬけない

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【栄養バランス】

カルシウム不足、塩不足、アスパラギン酸不足

【栄養吸収率低下】

【内臓】

肝臓、右腎臓負担

 

◯原因その2(環境ストレス)

【電磁波】

 

◯原因その3(感情ストレス)

 【インナーチャイルド】自分に価値がない、劣等感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【ネガティヴ感情】肺経絡

(ひがみ、悲しみ、苦悩、非難、抵抗、頑固、感情を隠すこと、あきらめること)

【パッチフラワーレメディー】ラーチ

劣等感、自信がなく失敗を予測。

 

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の主な原因は・・・

 栄養不足と無意識のエゴによって身体が重くなったようです。

 

体の重さは錐体路、錐体外路障害

30代男性

●お悩み

身体が重い、肩があがらない、鼻がつまる

 

●その原因は?

【錐体路障害】

上位運動ニューロン障害

中心となる症状は筋力低下、麻痺した四肢の筋肉は硬く緊張。

【錐体外路障害】

運動神経、働きが悪くなると身体をうまくコントロールできなくなる。 ふるえやこばばり、ソワソワ感など

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

●調整方法

【蝶形骨】左外側ストレインに歪んでいたので調整しました。

【重心軸】を整えました。

 

●患者さんの状態

重さはぬけ、肩もあがり、鼻もぬけました。

 

●先生のコメント

10万kmに及ぶ神経ネットワーク

脳は身体全体と絶えず連絡を取っており、身体中にくまなく張り巡らせたケーブルネットワークの中枢が脳と脊髄にあります。

いわゆる運動神経が悪いとは錐体路、錐体外路の障害があり、大脳や小脳からの伝達が悪いときに筋力が弱化したり、うまく身体をコントロールできない状態です。

スポーツ選手は0.1秒の世界なのでここの伝達が良い、悪いとだと世界が全然変わります。