椎間板ヘルニア

多角的に物事を見れない首への負担、椎間板ヘルニア

40代女性

●症状

頸椎ヘルニア、肩が痛い、むくみ

花粉症、疲れがとれない、だるい

 

●その原因は?

【膀胱経】

「不安、いらつき、ストレス、恐怖、中毒、非現実的目標、孤独、ばれる事」

【感情】

自分を責める、罪悪感、人の過ちでもあやまってしまう。

【第4チャクラ】愛など、ささいなことで幸せを感じれるかどうか

心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。

バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。

 

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

●調整方法

【蝶形骨】が歪んでロックしていたので調整しました。

 

●先生のコメント

どこにいってもよくならないという方へ

ほとんどの方は痛い=悪い、とめたい、なくしたいと考えがちですが、そうなってしまった原因は何?かそれを考えないで都合の悪いことだけみないようにしたい、その気持ちはよくわかりますが、何も前進しないまま、他の治療方法を探して、解決しないという悪循環にはなっていただきたくないです。

悪くなるもの良くするのにも時間とそれに見合った原因の改善が必要です。

 

残念なことに多くの人は、

「自分にとっての本当の幸せとは何か」

について深く考えたことがなく、さらに

「どうすれば本当の幸せを実現できるのか」

ということについての明確な指針を持っていないのが現状です。

 

そのため、幸せでありたいと願って、さまざまな願望を実現しようとしているにもかかわらず、予想外のことが起きるたびに軸がぶれてしまい、行動も空回りしがちです。

また、「願望や夢を実現したのに心が満たされない」という人もいます。

「目標は達成したけど、一時的な達成感を得ただけで、人生に対する心からの満足感や充足感は得られない」

とか、

「夢を実現したにもかかわらず、ずっと何かに駆り立てられているようで、安らぎを得られない」

と感じている人も少なくないのです。

目標を達成し、夢や願望を実現したとしても、心が満たされていないとしたら、これは本当の意味での幸せとは言えませんね。

 

では私たちはどうやって、自分にとっての本当の幸せを見出せばいいのでしょうか。

私たちが本当の幸せを実現するうえで根本的に大切なことがあるとしたら、それは何なのでしょうか。

 

その根本的に大切なこととして、私が最初に挙げたいのは、

「自分を大切にして生きる」

ということです。

どんなに素敵な恋人ができても、その恋人との関係が、自分の気持ちを抑えて我慢しないと保てないような関係であったら、やがて心が虚しくなってきます。

どんなに大きな願望を実現したとしても、その実現した状態を維持するために、自分らしさを犠牲にしなければならないとしたら、心は満たされません。

 

どのような状況においても、自分の気落ちを大切にできるような生き方をすること。

これこそ、本当の幸せを実現する土台になることなのです。

そして、自分の気持ちを大切にするためには、自分と他者の間の境界線を明確にし、心の中に安心できるようなスペースを確保する必要があります。

そのことによって私たちは、自分の気持ちを大切にできるようになり、また、自分が自分であることの確かさを感じられるようになるのです。

 

椎間板ヘルニアの原因

50代女性

●症状 

バセドー病 首肩、腰椎ヘルニア

●原因

【トラウマ】30歳

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【感情】劣等感、自信がなく、失敗を予測

【ストレス】家族

生活上のなんらかの刺激、それを感じること。

【感情】些細なことで自己嫌悪に陥る、細かいことにこだわりすぎる

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

●調整

【第3チャクラ】みぞおちあたり

背中下部、胃、肝臓、腎臓と関連。

バランスが崩れると真に望む人生を生きられなくなる。

【第5チャクラ】のどもとあたり

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出

してしまいます。

 

●患者さんの状態

こわばりがなくなり、身体はすっきりして回復にむかいました。

 

●先生のコメント

腰椎ヘルニアはお金の心配があると症状としてでやすい傾向にあります、実際にお金の心配、30歳のときに結婚した不安、相手がたの父に言われたトラウマ、心の傷。

大人になってもそれが続き、些細なことでも気になってしまう、悪い方向に意識がむけばそのような症状になり。 

良い方に意識がむけば自然と症状は必要なくなります。

まずは自分の原因や課題が何かをしることが大切です。