結膜炎
結膜炎は内臓が弱っているから
10代男性
●症状
結膜炎、喉のつまり、不安感
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
目は内臓と特に肝臓、胆嚢と密接な関係があり、疲労してくると目が重たくなったり、視力が低下したり、眠く(目を閉じようと)なったりします。
内臓疲労は添加物や消化の悪い食生活、矛盾したストレス社会によってどんどんたまっていく一方です。
症状がでているということはそこから不要なものを排泄しているということ、止めるのではなく出して改善していきましょう。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
【内臓の弱り】肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、副腎、大腸、肺、気管、気管支
【ロイコトリエン】
アレルギー反応により体内に生成される化学物質、気管支を収縮させる。
【トロンボキサン】
血小板の凝集作用がある、血液が固まりやすくなる。 血管壁の収縮を引き起こす物質。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
目の赤みが気になる
30代女性 2017年9月15日
●症状
シェーグレン症候群(乾燥性角結膜炎)
股関節痛、喘息、頭痛、首の辛さ、腰痛
◯原因その1(肉体ストレス)
【マヤズム】胆のう
歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。
先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。
【第4チャクラ】
心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。
バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。
◯原因その2(感情ストレス)
【ネガティヴ感情】肝臓経絡
(不幸、怒りやイライラ、侵略、でしゃばり、働きすぎ、前進できない、がまん出来ない、固執、責任転嫁)
【トラウマ】6歳の出来事
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
◯原因その3(環境ストレス)
【農薬】
1960年〜70年にかけて強い毒性のものが増えたので規制されたが、
現在でも長期的にみると健康を害するものである。
*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない原因)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
トラウマ
胆のう
子供の時の生い立ちが思考の癖となり、日頃感じるストレスが目と関係のある、肝臓や胆のうに負担をかけ
シェーグレン症候群と関係していたようです。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
---|---|
電話番号 | 090-6471-6419 |
住所 | 渋谷区代々木 |
営業日時 | 火・水・木・金・土 10:00〜23:30 (23時まで受付) |
定休日 | 日・月曜日 |
予約有無 | 完全予約制 |