起立性調節障害(朝起きれない)

起立性調節障害は以前住んでいた家の記憶にあった

10代女性

●症状

起立性低血圧、アトピー、メンタル

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

祖母と母との関係性により、とても強い不安と恐怖を感じていたようで、それが腎臓に負担をかけ、疲労がぬけなく、朝おきれない状態にしていたようです。

 

一回目の調整後から、段々起きれるようになってきたようです。

家庭の問題がおもにあったようですが、結局は自分が変わると周りの環境も、起きる出来事も変わるということに気づきます。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【神経伝達物質】ノルアドレナリン、セロトニン

【交感神経優位】

血流障害(血管収縮)→体温低下→免疫低下、ホルモンバランスの乱れ

リンパ球低下→ウイルス感染、活性酸素増加→DNA→がん

GABA不足

【体内ph】酸性

酸性に傾くと頭痛、疲労感、低血圧、不眠などの症状がでたりする。

pH7、3〜7、4の弱アルカリが正常

 

◯原因その2(感情ストレス)

【海馬某回】祖母との家の記憶

【感情】自分を責める、罪悪感、人の過ちでも謝ってしまう 

月曜病のようにやる気がおきない、精神的疲労感。

劣等感、自信がなく失敗を予測。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【場の浄化】以前住んでいた家

【薬害】メンタルの薬

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

子供は、内発的動機によって行動するとき、

「それをやってみたい」

という自分のうちなる声とつながっています。

この内なる声とつながって行動するという経験を積み重ねることによって、子供は自分という大地にしっかり根を張り、

「自分は何が好きなのか?」
「自分はどんな時喜びを感じるのか?」
「どんな時幸せを感じるのか?」

というというに対する自分なりの答えを、実感として持てるようになります。

 

この実感こそが、物事を決める時の確かな基準に、つまり自分軸になるのです。

そしてこの自分軸がこどもの生きる力を支えるのです。

 

また、子供は内発的動機によって行動することで、やりたいことをやるときの満足感、幸福感を存分に味わいます。

そして、この幸せな体験が、子供の自己肯定感を強化し、子供の生きる力を伸ばすのです。

 

「内発的動機による行動をたくさんすることによって、子供の生きる力が育まれる」

ということになりますが、これはつまり、

「日々の遊びによって、子供の生きる力が育まれる」

ということです。

子供の内発的動機による行動の中心は遊びだからです。

 

幼児期、児童期、青年期と成長していくにつれて、遊びの質や内容は変わっていきますが、子供は、そのときの自分にあった遊びをちゃんと見つけます。

 

たとえば、中高校生くらいの子供がとりとめのない話題で友達と話し込んだり、好きな音楽を聴いて楽しんだり、好きな楽器の演奏に没頭したり、好きな本を読みふけったりするのも、その子とっての大切な遊びなのです。

 

子供にとっての遊びは、大人から干渉されることのない活動です。

子供は遊びの中で、自らの「やってみたい」という興味や関心にしたがって、「自分で決める」「自分で選ぶ」という体験をたくさんし、生きる力を育んでいくのです。

 

内発的動機で物事を捉えられるためにはどうするかなど、自立していく考え方など、必要であれば当院ではお伝えしています。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

相手のことを気にしすぎ、期待しすぎなための症状

30代女性 2017年7月4日

●症状

頭痛、朝起きれない、肩こり、冷え

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【霊障】狐 メンタル系

憑かれやすい方→同じ周波数、体温が低い、くよくよ悩む、ネガティヴ

頼まれごとなど断れない→疲れやすい、何かに依存しやすい

【インナーチャイルド】9歳の記憶 失望と憂鬱

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【マヤズム】胆のう 怒り、義憤、こうあらねばならない、義務感、成長

先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【サプリメント】過剰

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

第2チャクラ
肝臓の経絡
 

相手に期待しすぎてしまった結果、自分が思うような返答(役割期待)ではないとストレスを感じてしまい、肝臓や胆のうに負担がかかり寝ても疲労がぬけない身体になってしまったようです。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。