電車に乗れない

自分で作り出してしまっている恐怖、電車に乗れない

40代女性 2017年10月

●症状

電車など閉鎖的な空間に乗ると息が苦しくなったり、パニックが起きる。

急行などは避ける、人身事故が起きてもとても困るため、電車に乗るのを避けている。

不妊治療中。 全身のこり、冷え。 お腹のはり、残便感。

 

●その原因と調整箇所は?

【胸骨城郭】T3、4

【大胸筋鎖骨部】アレルギー、不安 肝臓、潰瘍

【交感神経優位】

血流障害(血管収縮)→体温低下→免疫低下、ホルモンバランスの乱れ

リンパ球低下→ウイルス感染、活性酸素増加→DNA→がん

GABA不足

【低血糖】

血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。

また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、

果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【インナーチャイルド】7歳の時の記憶

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

●患者さんの状態、先生のコメント

「あなたの過去はあなたの未来を邪魔しない」

 

完全であれという心の声

 

子供の頃、

「なんでもきちんとやりなさい」
「ミスをしないようにしなさい」
「失敗をするのはよくないことです」

などのメッセージを受け取りながら育った結果、あるいは、失敗したときに叱られるという体験を繰り返した結果、

「完全でえあらねばならない」

という心の声に駆り立てられるようになった場合が多い。

 

ただこのことを自覚して緩める方法を知れば、心の声に振り回されないですみます。

 

つまり、自らの望む人生に向けて、自分の内面をかえていけるということです。

 

電車に乗れないのは第5チャクラと腸の薬の問題

40代女性

●症状

電車に乗れない、首肩こり、便秘、腰痛、手のこわばり

 

●原因

【トラウマ】3歳の時

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【第5チャクラ】言いたいことがいえない

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出してしまいます。

【薬害】腸の薬

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

●患者さんの状態、先生のコメント

不安はまだあるが、電車にはだんだん乗れるようになり、腰痛はなくなりました。

薬害である脂溶性の毒は汗など燃焼とともに症状としてでてくるので、薬はなるべく早く断つほうが良いです。