子どもの自律神経症状

倦怠感がでる理由

12歳男児 2018年9月

●症状

だるくて学校に行けない

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

2つの思い込み、信じ込みがあり、それがストレスとなって、肝臓の負担がきたようです。 

イライラなどはこの臓器にたまります。

肝臓は老廃物を処理するところでもあるので年々弱まっていくと、疲労がぬけにくくなりだるくなって休ませようとします。

ただの症状と思わないほうが良いです、家族全体にでている歪みになります。

家族という存在は安心の根元になりますので、誰が悪いとかではなく、家族全員が修正していく良い機会になります。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の問題】

肝臓

【副交感神経優位】

倦怠感、常にだるい、眠い

顆粒球低下→細菌感染

リンパ球過剰→血流障害(血管拡張によるもの)→体温低下→肥満→がん

と一連のことが乱れ様々な症状につながります。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【ストレス要因】

怒りやイライラ

【思い込み、信じ込み】人を信用してはいけない

【思い込み、信じ込み】考えてはいけない

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】副鼻腔炎の薬

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

公害による咳は止めないほうが良い

3歳女児

●症状

咳がとまらない

 

●原因

【水道添加物】トリハロメタン

【化学物質】PM2.5、ガソリン

【糖質過剰】

砂糖やお菓子なども勿論ですが、白米やうどん、パスタ、麺などもGI値の上昇が高いので注意です。

蕎麦や玄米などがオススメです。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

わがまますぎると咳が治らない笑

3歳女児

●症状

咳がとまらない

 

●原因

【感情】自己中心的、要求が多い 「わがままが爆発しているみたいです」

【糖化タンパク質】間食が多い

タンパク質と糖質が加熱されてできた物。(例、パンケーキやハンバーガーなど)

糖質をとりすぎて、体の中のタンパク質に糖が結びつき糖化してしまう老化現象(糖化)

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

悩みでいっぱいだと左にバランスが崩れる

7歳男児

●症状

身体のバランスが悪い

 

●原因

【感情】うわべは快活、内心は悩みでいっぱい 

【内臓】膵臓

【糖化タンパク質】パン食が多い

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

嘔吐は遊びすぎた過労

3歳女児

●症状

嘔吐

 

●その原因は?

【淋病マヤズム】遺伝、胆嚢の弱り癖

歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。

先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。

【サブスタンスP】

正常に物を飲み込んだり、咳をしたりするように神経に働きかける物質。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

目の腫れは乳製品でかゆくなり掻いてしまい菌感染

3歳女児

●症状

目の腫れ

 

間rうその原因は?

【栄養】乳製品過剰

【腸管】酵素と消化液

【菌】野兎病菌

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。