過敏性腸症候群(IBS)
お腹の状態が悪くて学生のころから悩んでいる
20代男性 2018年5月
●症状
下痢やガスがたまりやすい。お腹の音がきになって恥ずかしい。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
消化できない物事が多かったので、消化器系に負担がかかり、未消化のまま発酵したり、そのまま出そうとしてしまうような下痢やガスがたまる症状として現れていました。
物事の捉え方が思考の癖により偏ってしまい、物事を消化しないまますすんできたのが今回の原因です。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【第1チャクラ】
脚や骨、免疫システム、直腸、結腸と関連。
バランスが崩れると、地に足がついていない感じになり、不安定になる。
心配や不安、ひどくなると被害妄想になる。
【腸内フローラ】
善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス
悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
◯原因その2(感情ストレス)
【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
【思考の癖】強くあれ
正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向
【思考の癖】急げ
常に次にやることは何かを考える、「今ここ」を楽しめないタイプ
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
ずっと苦しんできた人生、理解されない症状
30代女性 2017年6月
●症状
朝起きれない、倦怠感。
過敏性腸症候群、ガスやお腹の音も気になる。
肩首の緊張がずっとあって辛い。
◯原因その1(肉体ストレス)
【グルカゴン】
膵臓のランゲルハンス島 血糖値の調整
【腸内フローラ】
善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス
悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
◯原因その2(感情ストレス)
【トラウマ】13歳の病状
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【ネガティヴ感情】肺経絡
(ひがみ、悲しみ、苦悩、非難、抵抗、頑固、感情を隠すこと、あきらめること)
*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない理由)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
トラウマ
第2チャクラ
リーキーガッド症候群
トラウマによって消化器系の臓器にストレスをかけ続け、過敏性腸症候群(IBS)の大きな原因になっているようです。
長年の食生活の悪さから腸壁がぼろぼろで、土日はずっと寝込んでいるような生活、症状にずっと苦しんでいました。
まずは食生活から改善できるといいのですが、根本的な問題があります。
原因としては親や周りに甘えれなかったことです。
甘いものや消化の悪いものを欲してしまうのは感情欲求をみたすためです。
子供の頃の育ち方が要因で今の考え方や行動、状態、症状がでている方がほとんどです。
親子関係は心の器づくりにとても大きな影響を与えます。
自分の感じたことや考えたこと、その環境やその背景を知っていくこと、
腑に落とすことが症状の改善になります。
理解されない症状
30代女性 2018年2月
●症状
不安神経症、たくさん人がいるところだと緊張や悪いことを予測してしまい、苦しい。
過敏性腸症候群、便秘になったり、下痢になったり、ガスがたまりやすく、お腹がはる。
ゲップがでやすい。
◯原因その1(肉体ストレス)
【低血糖】
血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。
また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、
緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。
【腸内フローラ】
善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス
悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
◯原因その2(感情ストレス)
【認知の歪み】レッテル貼り
自分や他者にレッテルを貼り、実際には様々な特徴を持っている人間(自分や他者)
を、1つのレッテルにすり替えてしまうこと。
【認知の歪み】自己関連づけ
よくないことがあると、自分との関連性を裏付ける根拠が乏しいのに、
自分のせいだと考えてしまう。
【認知の歪み】早まった結論
具体的で十分な根拠がないのに結論を出し、それを信じ込むこと。
心の読みすぎ:十分な根拠がないのに、相手の心を分かった気になってしまうこと。
先読みの誤り:十分な根拠がないのに、好ましくない結果を予測すること
【ネガティヴ感情】大腸経絡
(罪、非難、恐れ、恥、心配、溜め込む、けち、固執、潔癖性、泣き声、
汚い言葉、感情を隠すこと、あきらめる、しりぬぐい、従順、敗北)
【思考の癖】完全であれ
不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。
◯今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
思考の癖
大腸の経絡
完全であらねばならない、劣等感を抑圧していたため、
無意識に腸に感情をためこんでいるため過敏性腸症候群になっているようです。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
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