頭痛(頭が痛い)

頭痛の原因

20代男性 2018年10月

●お悩み

2週間前から頭痛と首のつけねがつまる。 以前からも同じ症状があったりした。

慢性的な肩こり。 お腹の調子が悪い。 呼吸がしずらい。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

相手の顔色を伺ってしまう、相手にあわせすぎてしまうなどの自分の感情をごまかしてしまう思考パターンと行動が全ての症状の原因になっているようでした。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の異常 】

膵臓

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【第5チャクラ】 

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出

してしまいます。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

【ストレス要因】

我慢してしまうこと。 感情を隠すこと。

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【糖質過剰】

砂糖やお菓子なども勿論ですが、白米やうどん、パスタ、麺などもGI値の上昇が高いので注意です。

蕎麦や玄米などがオススメです。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

倒れてしまった

30代女性 2018年6月

●お悩み

3.4年前から頭痛が続いている。 最近めまいがして倒れてしまった。 

メニエールかもしれない。吐き気。 のどのつっかえ。 胃のもたれ。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

こうあるべきだという思考の癖が肝臓や膵臓に負担をかけ、頭痛を引き起こしているみたいです。

両親から過干渉により育てられたことにより、弱さを見せてはいけないのだ、強くなくてはいけないのだという、思考の癖がでてしまう。

嫌な出来事があると、相手を消そうとしたり、否定したりして自分を守っていたようです。

出来事にたいして反応している怒りなどの第2の感情ではなく、第一の感情(不安や劣等感など)

に気づいて感じてあげることが症状改善を早くします。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】

肝臓、膵臓

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【糖質過剰】

砂糖やお菓子なども勿論ですが、白米やうどん、パスタ、麺などもGI値の上昇が高いので注意です。

蕎麦や玄米などがオススメです。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【ネガティヴ感情】

神経質、前進できない

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

長年続く頭痛

60代女性 2018年4月

●お悩み

15年以上耐えれないほどの頭痛が続いてきた、めまいやたちくらみなど80時間くらい寝てしまう生活だった。

最近は少し落ち着いてきたが1週間に3回は頭痛になる。

右側の首から腰にかけてハリ感がある。 橋本病。

 
◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】

右肺

【分泌腺】

胸腺の免疫低下

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【副神経】第11脳神経

首、肩の動きを支配する

胸鎖乳突筋機能障害、僧帽筋機能障害

頸椎部筋肉の過緊張(頸静脈孔における問題をさらに複合させる)

 

◯原因その2(感情ストレス)

【認知の歪み】プラスの否認

物事の肯定的な面の価値を割り引いたり、肯定的な面を否認したりすること。

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【ネガティヴ感情】

我慢できない

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【思考の癖】一生懸命やれ

気ままに楽しむことができない、駆り立てられるようになったもの

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

インナーチャイルド
第2チャクラ
薬害
 

子供の時の父親から正しさを常に主張され、期待に応えるために、自分の感情や欲求を抑圧していたため、大人になってからもその癖が日々のストレスとして身体に蓄積していたようです。

悩みや考えすぎが頭痛の症状として出ています。

本当の自分の欲求や感情に気づいてあげることが改善するためには必要です。

 

自分の心に向き合うきっかけを当院では、お伝えしています。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

過去の頭痛の症例