鼻炎(アレルギー性鼻炎)
呼吸ができない
20代女性 2018年2月
●症状
年中鼻がつまってる、寝ている時に鼻で呼吸ができないくらい。
アトピー。 首肩が重たい。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
理性的に考えたり、社会や周りに合わせることをしてしまい、自分の感情を隠すことから鼻炎の症状がでているようです。
人生には誰でも不安や恐怖がつきまといます。
それを自覚することから学びはじめるのが、不安や恐怖への効果的な対処法です。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【内臓の弱り】
膵臓
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【低血糖】
血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。
また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。
◯原因その2(感情ストレス)
【インナーチャイルド】こだわり、悲しみ
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
【パッチフラワーレメディー】レッドチェストナット
愛するものへの過度の心配と懸念。 過保護
【思考の癖】強くあれ
正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向
◯原因その3(環境ストレス)
【外邪】風邪
自然からの影響、気温差など
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。
肺の感情と鼻の症状の関係
30代女性 2017年6月
●症状
鼻炎、目やに、アトピー、肩こり
◯原因その1(肉体ストレス)
【第5チャクラ】
喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。
バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出
してしまいます。
【腸内フローラ】
善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス
悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。
【リーキーガッド症候群】
生活習慣が悪くなると腸壁が炎症を起こして荒れたり、
穴があいたりして未消化の物質や有害菌が侵入してしまう。
【免疫力活性化】脾臓、門脈
◯原因その2(感情ストレス)
【ネガティヴ感情】肺経絡
(ひがみ、悲しみ、苦悩、非難、抵抗、頑固、感情を隠すこと、あきらめること)
【インナーチャイルド】8歳の時の記憶
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
◯原因その3(環境ストレス)
【薬害】ステロイド
*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない原因)を判明しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
肺の経絡
東洋思想でいうと、肺と鼻は密接な関係があります。
肺の感情の抑圧がでているようでした。
ポジティヴになんでも変換することは一見良さそうにみえますが、我慢や抑圧していることと同じであり、症状を抱え込みます。
私たちは、人生においてさまざまな喪失体験をします。
大切な人と別れたり、大事なものを失ったり、できていたことができなくなったり、それまで担ってきた役割を失ったり、目標や生きがいを見失ったりこうした喪失体験は本当に辛く、悲しいものです。
孤独感、空虚感、不安、絶望感
などのさまざまな感情をともないながら悲しみを味わいます。
こうした感情体験をすることで自らの心を整理し、喪失したことに対するあきらめと需要の心境に達するのです。
もちろん悲しみが完全に消えるわけではありませんが、悲しみは私たちが扱える大きさになり、私たちは新たな人生を歩んでいけるようになるのです。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
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