2020年6月9日 | 心と潜在意識 |
↑去年の夏、神戸岩
ご神気とアトラクション的な要素があって癒されます😆
人はなんのために生きているのか?
自分の家族や環境を選んで生まれてきたとしたら、心をえぐられるようなことや、過酷な環境、そこで体験した価値観はきっと必要なものであり、きっと
心のケア(癒し)をするために生きている。
そうすることで、
人生の視野が広がって、より自分らしく自分の才を使って、生きていける。
トラウマ(心の傷)にきずかないままでいると、たとえ何かを成し遂げたとしても、さらに何かを得られなければいけないという恐怖がついてまわる。
多くの方は外側の成功(お金を稼ぐこと、結婚して、理想の家庭をもつことなど)を目指すことからはじめ、そのまま人生が終わるのかもしれません。
死ぬまで、心がずっと満たされない人生、孤独や恐怖をかてに生きることになってしまう。
その辛さから解放されるために外に求めてもきっと何も変わらない。
向かうべきは、内にあるものにきづいて、癒していくこと。
自分自身と対話しながら生きていけると、人生は満たされていきます。