2020年11月27日 | 心と潜在意識 |
↑クリスマスツリーなどイベントごとで気分があがるのであれば是非取り組みましょう♪今年はサンタさんにもコロナの影響があるでしょうか苦笑
人はいつから悩みはじめるのか
人が悩む問題
お金
健康
人間関係
生まれた瞬間から悩んでいる方はまずいないでしょう笑
◯◯はだめという価値観を学びはじめてから、人は悩むのだと感じます。
それを、教えてくれるのは人であり、やはり相手があってこそ、自分の人格を形成していきます。
相手から理解されない
相手のことが理解できない
ほとんどの方は親や家族が最初に出会う相手であり、
自分とは違う存在であり、数々の理解できないことを教わるであろう存在です。
相手から理解されない時、
不足感が生まれます。
自分に何かが足りないから、家族から愛されないのだと選択をした時、自分らしくなくなります。
相手を理解できない時も同じように、不足感をうめようと、理解できない自分をだめだと決めつけてしまい、結果的に自分が我慢すれば良いという自己犠牲や相手を変えようと価値観をおしつけたり、コントロールしようとします。
そこに愛はあるのだろうか?
では不足感を生まないようにするためにはどう考えれば良いのか、
◯◯はだめだというマインドがそもそも自分ではないときづくことにあります。
相手に理解されない自分は愛されない
それがだめではないということです。
理解できない相手を理解できないままにできない人がとても多いので悩み、負の連鎖が続いていくのです♪