死という期限があるからこそ足踏みしたくない

2025年3月6日 心と潜在意識

最近はまってるドラマWOMANのロケ地巡り🚶(家の近く
お母さん役の満島ひかりと子ども達が住むアパート。

とても心苦しくなるストーリーだけどおすすめ😭

死という期限があるからこそ足踏みしたくない

 

先日、クライアントの30代女性A様より

『今日は予約ではなく、やっと自分と向き合えて幸せであることに気づきました』と感謝のメッセージをいただきました。

こういったメッセージはとても嬉しいです!

実は男性よりも女性の方が早いスパンでいただけることが多いです。

たまたまかも知れませんが、僕が思うに

女性の方が、期限(出産や年齢)に対して向き合う必要性が高く、男性に比べると意識が高いともいえますし、余裕がないともいえます。

だからこそ、

言い訳にしないで真剣に課題に”足踏み”せずになんとかしようとします。

だけども、目標達成の期限がない場合は

『まだ挑戦中だから』とか『まだ結果がでてないから』とか

成功か失敗かの判断を

無限に先延ばしにできてしまうんですよね。

まだ”何も失っていない”と

思い込むことができちゃいます。

そして足踏みに陥いる人の特徴は、本人の認識よりも高すぎる壁に挑んでいる方が多い印象です。

先に伸ばしてしまうのは高すぎる目標から自分をみた時に嫌な自分をみないといけない”恐怖心”があるからなのかなとも思います。

ハードルを下げて、期限を決める。

これが自分と向き合うための一つの手段となります。

あれこれできない理由を探そうとしてても、時間は有限なので、

みんなどうせ死ぬのですから早めにやりたいことを実現しちゃいましょう😊