パニック障害(パニック発作)
不安の原因を知りたい
40代女性 2019年7月
●お悩み
不安感に襲われると、頭があつくなり、体がしびれたり、呼吸が苦しくなる。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
完全さ、弱みをみせれない思い込みにより、自分ファーストで考えられないことで抑圧された感情が原因でした。
孤独感や劣等感、恐怖や不安などを抑圧していたのが症状としてでているようです。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【内臓の異常】肝臓、腎臓、前頭全野
【脊柱の歪み】腰椎3番
【セイクラルチャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【ハートチャクラ】
心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。
バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。
◯原因その2(感情ストレス)
【トラウマ】不安と恐怖
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【思考の癖】完全でないといけない
不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
ごまかしながら生活しているのをやめたい
30代女性 2018年6月
●お悩み
10年以上前にパニックがでたことがあり、治ったのだが、時折パニックの気配がでてくる。
肩こり、腰痛、首のこり、重さ。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
◯◯歳の時のトラウマが反応していました。
ご本人の自覚としては思い当たらないようですが、潜在意識は覚えていて、症状として教えてくれています。
心の傷や弱さが、思っても見ないようなある出来事などで発症するようです。
過去の嫌な体験によって、こう生きようと決めた「完全でないといけない」という心の癖が、日々のストレスになっていたようです。
肩こりや腰痛などは以前飲んでいた薬害が原因でした。
●先生のコメント
なんでかわからないけど、「理想通り、出来ないことは許せない」自分も他人も、そう考えてしまうのは仕方ないのです。
日々なんとなくでてくる判断(仮説)も、過去にそう考えないといけない体験をしたからです。
1つずつ、紐といてあげると、受け入れることができるようになっていきます。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【内臓の弱り】
膵臓、肝臓
【第2チャクラ】
生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。
バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。
【副神経】第11脳神経
首、肩の動きを支配する
胸鎖乳突筋機能障害、僧帽筋機能障害
頸椎部筋肉の過緊張(頸静脈孔における問題をさらに複合させる)
◯原因その2(感情ストレス)
【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
【トラウマ】不安と恐怖
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【思考の癖】完全であれ
不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向
◯原因その3(環境ストレス)
【薬害】
薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。
肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
薬を飲んでいても不安
20代男性 2018年4月
●お悩み
電車に乗るのが怖い、パニック症状がまた出るのではないか不安。
頭痛、だるさ。
●原因を潜在意識に聞いてみたところ
大学の時に心の傷ができてしまい、その体験を未消化のまま、次のステップに進もうとしているため、身体や脳はそれに抗おうと症状をだして、ごまかしていました。
●先生のコメント
ときには、薬を飲んで症状を抑えるのも必要ですが、その課題をみないようにしたり、ほっておくのではなく、当時の自分の思考や感情を理解して、受け入れていくことが改善の早道になります。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
◯原因その1(肉体ストレス)
【内臓の弱り】
胆のう
◯原因その2(感情ストレス)
【トラウマ】不安と恐怖
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【思考の癖】完全であれ
不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向
◯原因その3(環境ストレス)
【薬害】
薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。
肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
恐怖、不安が止まない生活を終えるために
50代女性 2018年2月
●お悩み
パニック障害。気分が落ちる。偏頭痛。
眠剤を飲んでも途中でなんども目がさめる。
首肩の極度の緊張感、コリ感。 喉のつっかえ。 のぼせ。
◯原因その1(肉体ストレス)
【第5チャクラ】
喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。
バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出
してしまいます。
【迷走神経】第10脳神経
咽頭、喉頭、臓器の動きを支配する
◯原因その2(感情ストレス)
【トラウマ】
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。
【インナーチャイルド】
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。
【ネガティヴ感情】肺経絡
(ひがみ、悲しみ、苦悩、非難、抵抗、頑固、感情を隠すこと、あきらめること)
【ネガティヴ感情】大腸経絡
(罪、非難、恐れ、恥、心配、溜め込む、けち、固執、潔癖性、泣き声、
汚い言葉、感情を隠すこと、あきらめる、しりぬぐい、従順、敗北)
* 上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。
今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・
インナーチャイルド
肺の経絡(感情を隠すこと)
大腸の経絡(感情を隠すこと)
第5チャクラ
母親からの過干渉をうけてきた結果、日頃から考え方の癖ができてしまい、自分でかかえきれない感情が、パニックの症状としてでているようです。
●先生のコメント
心の境界線は親子関係によって作られていきます。
自分の気持ちをどのくらい大切にできるかということは、豊かな人間関係を築いていくうえでも鍵を握ります。
豊かな人間関係を築いていくためには、相手の気持ちを尊重することが必要になってきますが、人は自分のことを大切にできるようになってはじめて、相手のことを「無理なく自然に」尊重できるようになるのです。
自分の欲求や気持ちを抑えて、いつも相手の欲求や気持ちを優先している人は、一見して、相手のことを尊重しているように見えますが、ここにはずいぶん無理があります。
相手との関係を心から楽しむことができませんし、我慢によるストレスが溜まっていき、やがてその関係に疲れてしまいます。
その結果、相手に対する敵意や怒りが芽生えてくることもありますし、さらに、それらの感情が爆発する場合もあります。
いずれにせよ、その関係を良好に維持することが難しくなってくるわけです。
そして、それでもその関係を維持しようとするなら、自分の欲求や感情をずっと抑え続けることになり、自己犠牲で不健全な依存関係になってしまいます。
自分の気持ちを抑えて、相手の気持ちばかり優先する人は、子供のころから
「よい子」だったケースが多いようです。
自分の心に向き合うきっかけを
当院では、お伝えしています。
*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
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電話番号 | 090-6471-6419 |
住所 | 渋谷区代々木 |
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定休日 | 日・月曜日 |
予約有無 | 完全予約制 |