ワクチン(予防接種)が様々な病気や症状を増やしている説
実は、日本に生まれた時から打たされるワクチンに「病気の原因」が入っているのを知っていますか?
知らないのが当たり前、それが普通であり、一般的だからです。
「そんなわけがない、医者が打てって勧めるし、みんなそれで良くなっている。」
本当にそう思いますか?
世の中では、病気を防ぐために健康を維持するために様々な治療やサプリメントを服用したり、生活習慣を改善したり。
ただ、それだけでは、全く間に合いません。その理由は、これからのご説明でご理解いただけることでしょう。
まずはワクチンについての基礎知識から話していきます。
定期接種と任意接種の違い
定期接種は、市町村が勧奨する「勧める」予防接種で、一定期間無料で受けられます。
任意接種は、個人が医療機関で受けられるもので有料です。
名前がややこしいですよね、定期と任意だと定期接種が義務なんじゃないかと勘違いしますよね。
ともに義務ではなく、受けるかどうかは親(保護者)が決めてよい。
子供が判断できる年齢では子供の意思を尊重します。ただ、赤ちゃんのときは親が判断します。
予防接種は、ここからがポイントです。子供が決められない、でも親は、
「定期接種は義務であり、やらなければならない。任意接種は義務ではないのでやらなくてもいいけど、やった方が良い。」と思っている人がほとんどだということです。
実は、少し前までは義務でした。
ただ、現在は『実はすべての予防接種は義務ではない!』ということを知ってください。
予防接種法改正の経緯
平成6年の予防接種法の大改正で、国が強制的に行う国民の義務という形を廃止して、接種を行うかどうかの判断「責任」を国から両親や保護者に移したということです。
それまでは義務でした、なぜこれが行われたか?というと。
今までは義務で行われていたので予防接種関連に問題が起きた場合は全部国が100%裁判で負けていたからです。
なので、責任の所在を国から両親に移したのです。
お母さんだとわかっていると思いますが、予防接種受ける時は同意書にサインをしますよね。
同意書にサインするということは、ナニがあっても親(保護者)に責任があるという事に同意するということです。
国は責任逃れのために法律を改正したということ。
このように密かにサインさせられているということ。
現行の予防接種法では、定期の予防接種は受けるように努めなければならないという「努力義務」が定められています。努力義務は義務ではなく、受けなくても罰則規定はありません。
結構、紛らわしいですよね!
努力義務は義務とは違う。
「予防接種を断ろうとすると先生に怒られそう。」「無理だと言われそう。」
努力義務について考えてみましょう。努力義務は、病院へ行って同意書をもらい、『「同意できません。」というだけで良い。』とされています。
どうゆうことかというと、すごくシンプルにお伝えさせていただくと、病院へ行って「同意できない。」と言うだけで、当然の権利を受けなかったということです。
実はこんなことまでもしなくてもいいのですが、参考までに。
私ならば以下のように答えます。
「私は子供に予防接種を受けさせるために、資料を集め、講演会に参加するなど、最大限努力しましたが、ワクチンのメリットがデメリットを上回ると自分を納得させるだけの情報がありません。ですから、私は子供には予防接種を受けさせません。」
これで受けることを拒否できます。
努力したということがあればいいのです。ネットで調べたでも十分、一応法律的には努力したという、自分はちゃんと勉強しましたという姿勢があればいいのです。
予防接種というのは、これだけで断れる程のことだったということです。
予防接種を受けるかどうかは、勉強してから決めましょう。
予防接種が義務でなく、断れることを知ったので、次は予防接種について知りましょう。
何をメリットとし、何をデメリットとするのかは人により異なるのが当たり前です。予防接種を受けるかどうかを決めるには、まず勉強が必要です。
ものすごく情報が氾濫してネットで調べると何がよくて何がいいかわからない時代です。
勉強した上で、メリットがデメリットを上回っていると思えば受ければいいし、デメリットがメリットを上回っていると思えば受けなくても良いと思います。
当たり前のことなのです。少なくても決して人から強制されるものではないということ。義務ではないということ。だけ知っておいてほしいということです。
だけども、ほとんど人が受けてしまっている理由
・ワクチンは、深く勉強すればするほど、デメリットしかなく、メリットがほとんどないこと。
・にも関わらず、ほとんどの人「99%」が正しい知識もないまま盲目的「半強制的」に受けている!」・・・それはなぜか?
・国、厚生労働省、市町村、保健所、専門家、医師、マスコミが一体になってワクチンの接種を強力に努めているため。
・しかも、誰もワクチンについての本当のことを知らない!
もちろん厚生労働省の上の方や製薬メーカーのトップは知っています。
それを知ると本当の意味で子供たちのことを考えていないことがわかります。
これらをコントロールしているのが製薬会社「ワクチンメーカー」だったということです。
1.製薬会社
・ 99.9%利益優先
子供たちのこと考えていたらこんなことできません。
対象者は子供です。
・ ワクチンは最も効率的に儲かる「どんな薬よりも」
一度開発すればほとんど経費がかからない。
定期接種になれば膨大な量を在庫も残らず毎年販売できる。
これほど儲かる商売はない。
・ 製薬会社にとって一番問題になるのは莫大な時間と経費をかけた商品「薬、ワクチン」が売れないこと「大量に在庫が残ること」。
・ 国、労働省、専門家、マスコミ、専門誌「医学雑誌」つまり論文にきわめて大きな影響力を持つ。
・ ワクチン推奨に都合がいいようにあらゆることをする。
データ改ざん、副作用の隠蔽、政治家、官僚、御用学者、マスコミへの賄賂
2.国、議員、官僚、厚生労働省
・国は対策しているというパフォーマンスが必要。
・製薬会社と非常二強い癒着関係にある。
・ 実際には製薬会社「特に外資系」のほとんどいいなりで動く。
・ TPPの解禁によりますますこの傾向は強まる。
3.市町村、保健所、保健師、助産師、看護師、介護士、「学校、教師」
・上からの命令「仕事」には逆らえない。
・ 推奨するのが仕事であり、しないと自分の責任になる。
・ ワクチンの反対などをしてもし問題が起こったら、責任を負えないので怖くてできない。
・ ワクチンを勧める専門家の講演、勉強会「看護師はしっているよくある製薬会社からの弁当会ってやつです」などに参加し、推奨することが自分の使命だと頭からたたきこまれる。
子供達のことを考えないで仕事としてワクチンをすすめている。
4.専門家、研究者
・ 莫大な研究費が出ているためスポンサー「製薬会社」の意向に逆らえない。
・ 自分の専門ウイルス「細菌」の重要性をアピールし、自分の仕事は社会に貢献していると思いたい。
・ 医学教育の段階で、「ワクチン開発は医療の最大の目標」とされ、それにのっとって研究しなければそもそも専門家にはなれない。
・ 重要論文は雑誌の編集者、世界的権威の意向に逆らえない。
これらは製薬会社の強い影響下にある
・ 都合の良いようにデータの改ざん、改ざんまでいかなくても、統計学手法で、ほとんどどのようにでも結論を誘導できる。
・ 評価の高い論文をコンスタントに書かなければ、地位が守れないし研究費ももらえない。
・現在ではデータの改ざんは日常茶飯事、つまり論文に書いてあるから正しいということはない時代です。
世界権威がある雑誌のランセットの編集長曰く「残念ながら今の医学雑誌の半分はなんらかの改ざんを受けている。」
専門家ですらわからない、ましてや普通の医師はわからない、一般の人はもっとわからない。
5.マスコミ、テレビ、新聞、雑誌
・労働者、専門家のいいなり。
・ スポンサー「製薬会社」の意向に逆らえない。
製薬会社は最大のスポンサーの一つ
・知識・ポリシー・インテグリティ「見解の統一」がない。
・ ワクチンの反対などしてもし問題が起こったら、責任を負えないので怖くてできない。
6.医師
・専門家・論文信頼
・ 感染症とくにワクチンを専門にしている医者はほとんどいない。
・ 専門家の見解「論文を含む」が間違っているはずがないと思い込んでいる。
・ ほとんどの医師はワクチンに関して教科書通りの知識しかないし、時間がないし、興味もないし、勉強もしない。
結果としてますます専門家のいうがまま、あるいは論文に書いてあることを追従。
・ ワクチンは病院、診療所の利益になる「とくに小児科」
ワクチンを一本うつと5000円から1万円の収入になります。
小児科は少子化なので、患者さんを奪い合っている状態やらないと潰れます。
悪いけどやめられない。
・ ワクチンをしないことで変なうわさなどたてられ目も当てられない。
口コミ、ネットであっというまに広まる時代。
・専門家と同様に学生時代からワクチンは良いもの「受けさせるのが当然」という教育を受けている。
7.親、保護者
・ ほとんど人は病気やワクチンに対する知識はないため医者まかせ「勉強不足」
・ 国、労働省、保健所、専門家、医師、マスコミのいうことが間違っているはずがないと思い込んでいる。
・ 案内が来たから受ける。
・ 義務だと思っているから受ける。
・ みんな受けているから受ける。
・ お金がかからないから受ける。
保険のシステムで搾取されている。
・ 自分が働くために子供が病気になって長期間休むのが困る。
・ 他の人の迷惑にならないよう「うつさないために」受ける。
・ 病気になると子供がかわいそうだから受ける。
誰も子供のことは考えていない社会の流れ、自分達の都合、それがワクチンの現状、99%の人たちは受けている。
歴史的に見たワクチンの効果
・ 歴史的にみてほとんどの致死的な感染症の大幅な減少「患者数、死亡率とも」はワクチン導入以前に起こっている。
大正時代以前は様々な伝染病「コレラ、赤痢、腸チフス、パラチフス、天然痘、猩紅熱、発疹チフス、ジフテリア、ペスト」で毎年、数千〜数十万人が死亡。
いまの日本では消失している。
・ これらの病気は現代の日本ではみられないが、これらのうちワクチンが作られたのは天然痘とジフテリアのワクチンのみ。
つまり、ワクチンがこれらの感染症を克服したわけではないということ。
ワクチンが重篤な感染症を制圧したわけではないこと。
・ すべての感染症は患者数、死亡率ともにワクチンの導入以前から激減している。むしろワクチンの導入により、患者数、死亡率の減少が鈍くなっているものが多い。
・ 死亡を含む重篤な感染症は伝染病を含め、ワクチンが制圧したわけではないことは一目瞭然。
感染症の管理に最も重要なもの
・ 重篤な感染症の患者数、死亡率ともに著明に減少した原因は。
公衆衛生の向上 とくに「上下水道」の普及
栄養状態の改善
生活環境の改善 密閉、不潔な状況で多数が同居など。
抗生剤の登場 結核以外に役割は決して大きくない。
・つまり、現在の日本の状態「衛生環境、英欧状態など」でワクチンを打たなかったとしても、ワクチンの対象となっている感染症での死亡などの重症化はほとんどないと考えられています。
ワクチンの効果は過大評価されています。
ワクチンが過大評価されている例
・ ワクチンに観戦防止効果がないのに効果があるとされています。
・ ワクチンを接種していないグループではなく接種したグループの方が流行の発生頻度がはるかに高いという報告が多数あります。
・ ワクチンを高度に施行されている国「中国など」でも流行することがあることが世界中から報告されています。
・ ワクチンが一時的に患者数を抑えても再び爆発的に患者数が増加することがあります。
例えばインフルエンザがわかりやすい例です、2歳以下の予防効果は0%。
WHOもしっているので言い方を変えました。
「インフルエンザの重症化を防ぐ」
重症化を防ぐも嘘ですが。
実際にインフルエンザをうってもかかっていますよね?周りもみれば一目瞭然。
厚生労働省も「インフルエンザワクチンにインフルエンザ脳炎脳症の発症予防効果はない!」とデータがでているのです。
お年寄りの肺炎の予防の効果もないです。
みなさんの肩についているマーク
結核「BCG」肺結核予防効果も0%です。
ワクチンには添付文章がついています。
その中には、数十年前にでたちょっとしか解析していない論文をだして半分くらい防げるんじゃないだろうかと書かれています。
効果は0%
ワクチンを受けた人の方がおたふく風邪などになり受けてない人のほうが全体の10%未満など。
ワクチンが悪いとはあえていわないが逆にこの状況でうけるメリットがあるのでしょうか?
半強制的にうけていることを考えたほうが良いです。
ワクチンの短期の副作用 医者がいう副作用
・ ワクチンは劇薬に指定されており、あらゆる薬剤と同様に副作用があります。
劇薬というのはなにか、劇薬というのは毒の次に危ないもの。
・ 接種後早期の副作用には、比較的頻度も高いものが多く、わかりやすいので、非常に多く解析され、論文にもなっている。
例えばうって次の日熱がでたとか、腕が腫れたとか痛いとか。
・ 発熱、接種後の発赤、腫脹、下痢、嘔吐、じんましん、アナフィラキシーショック、死亡など
重要なのは、
ワクチンの長期の副作用
・ 本当に問題になるのは、接種後時間が経ってからのワクチンとの関連が分かりにくいもの「長期の副作用」にあります。
・ これらの情報はほとんど一般には知らされないし、医者や専門家ですら知らないことが多い。
なぜか解析が非常に難しいので20年前のワクチンなど誰もわからないのです。
だけども解析する方法があります。逆さんしていくとあります。
つまり10年20年たたないとわからない。
突然死「SIDS、揺さぶられっこ症候群」
脳障害「自閉症、LD、ADHD」、てんかん
神経疾患「ADEM、 MS、ギランバレー症候群」
アレルギー「アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性粘膜炎」
自己免疫疾患「SLE、リウマチ、炎症性腸疾患「潰瘍性大腸炎、クローン病」
ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害
失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常・・・
すべての病気の原因となる
長期の副作用のほうが重要であること。
ここからが本題です。ワクチンに含まれているものをご紹介します。
1.アジュバンド「免疫賦活剤」
ワクチンは自然感染に比べて、免疫をつける力が圧倒的に悪いため添加されます。
あるいは防腐剤としても使われます。
一般的には不活化ワクチンに添加される量が多いです。
① 水銀「チロメサール」
食品の暫定基準値の125倍程が入っています。
脳の半減期は20年 一度頭にはいってしまうと半分になるために20年 40年でも4分の1 一回頭に水銀がはいると一生抜けません。
神経毒で有名 とくに自閉症、ADHD、LD、認知症との関連
以前自閉症とワクチンを関連付けた医師が全世界から批判され医師免許まで略奪されています。
自閉症の発生率 約30年前 1/2500人 現在 1/86人
お金払って痛い思いをして、毎年効果もないワクチンをうっている自覚を持ってほしいです。
② アルミニウム
脳の変性 とくにアルツハイマー型認知症との関連が指摘
骨、骨髄の破壊作用も認めています。
③ ホルムアルデヒド
発がん性物質として有名
シックハウス、アルツハイマー型認知症、皮膚病、喘息など
アルミニウムもホルムアルデヒドもたくさんの予防接種にはいっています。
④ スクワレン
動物の不妊剤、去勢剤として使用されています。
自己免疫疾患との関連
⑤ ポリソルベート80
動物の不妊剤として使用されています。
なぜこんなものがワクチンにはいっているのでしょうか?
今不妊症の人が増えていますね。
⑥ ゼラチン
アレルギーとくにアナフィラキシーショック
すぐでる副作用なので日本ではなくなってきた、海外から輸入しているやつは使っています。
⑦ グルタミン酸ナトリウム「MSG」
食品添加物「味の素」で有名ですが、ワクチンにも使用
食品としていれても毒だが、直接身体にいれると猛毒
代謝異常とくに糖尿病、神経障害との関連
ワクチンに含まれるもの
2.アジュバント意外にワクチンに含まれるもの
・ ウイルス、細菌そのもの。
・ ワクチンに使用される微生物以外もある。
・ 生物由来の細胞
牛、豚、猿、馬、羊、クジラ、にわとり、蛾「子宮頸がんワクチンはこの蛾の細胞で増やす」など
・生物由来あるいは人工のDNA、RNA
・ 動物あるいは人の血清「血液」
・ 抗生剤
・ 油脂特にピーナッツ油
いまピーナッツアレルギーの方が増えている。
唯一ピーナッツ油をつかわない国イスラエルではピーナッツアレルギーが増えていない、イスラエルではごまアレルギーが増えている。
そうです、イスラエルではごま油が使われている。
・ 遺伝子工学「遺伝子組み換え」に使用される薬物
遺伝子組み換えワクチンに切り替えが進んでいる状況。
日本で一番最初の遺伝子組み換えワクチンで問題になった子宮頸がんワクチン今年「2016年」の10月、11月からB型肝炎のワクチン日本で二番目の遺伝子組み換えワクチン、定期に組み込まれる。
自然派からみた予防接種に対する考え方
すべての病気は不自然から生まれます、自然にそって生活していれば病気にならないのです。
ワクチン自体が不自然なものであるから基本的に受けてはいけないと思います。
① ワクチンは不自然に加工したものを強制的「不自然」に体に入れる行為です。
② 本来、様々な感染症にはかかるべき時期があり、ワクチンはそれをまったく無視しています。
人間が勝手に決めて皮膚から体内にいれています。
③ 本来病原体は粘膜「口腔や気道など」から感染するが、ワクチンは皮膚から直接体内に投与「注射」されます。
④ 自然感染では強い免疫を得られるが、ワクチンでは免疫が十分に得られないです、成人「はしかなど大人になってからも発症する」、母子免疫の低下。
「妊娠中にお母さんから子供に免疫をわたしている」のに、ワクチンを打つことによってお母さんの免疫が弱いので子供にはますます弱い免疫しか受け継がないのです。 一代でも極端に低下するのに2世代3世代と続いたらどうなると思いますか?
⑤ ワクチンを小児期に徹底することによりブースター効果が得られなくなります。
ブースター効果とは一回かかった感染症はまた感染はしても発症はしない状態、その状態が、免疫がついているということ、なので何度も感染して免疫が強くなることです。
だけどもワクチンを徹底することにより、子供達が色々な病気を感染はするが発症しなくなってきたのです、たとえば、水ぼうそうなど昔はかかっていたので強い免疫がついていたが、定期接種をしていると子供の頃にかからなくなります。
水ぼうそうというウイルスは一生身体に残っているものであり、とお年寄りになると免疫がさがっていった時に、これからとんでもない帯状疱疹などがでてくる可能性が高いですね。
水ぼうそうにかぎらずすべての感染症にいえることです。
つまり、弱い免疫を次の世代にわたしていかないとならないのです。
⑥ ワクチンには微生物以外にも様々な異物「不自然なもの」が含まれています。
ワクチンを受けずに圧力がかかった時の対処法
・ 実際にワクチンを受けないでいると保健所から電話がかかってきたり、乳幼児検診のたびに注意されたり、病院で医師に怒られたり、以後の診療を拒否される場合があります。
・ ワクチンに疑問を持っていても、保健所や学校、医師との関係を悪くしたくないと考えたり、あるいはこれらへの対応が煩わしくなり、最終的に言われるままに受けてしまう人が多いです。
・ それらに対して「ワクチンは義務ではないので打ちません」の一言で突っぱねても良いが、より実戦的な考え方。
対立しないことが大事です。
数が少ないと弱くなるので横のつながりを作る。
一人でいってもただのクレーマーになります。インターネット環境でいくらでも横のつながりはつくれます。
さらなる現実的、有効な方法は当院でお伝えします。
① ネグレクト「虐待」と言われた場合
・ ワクチンを受けさせないことは全く虐待ではないです
・ ネグレクトとは育児放棄であるが、何よりも子供のために勉強し、情報を集め、努力した結果の決定であれば、この指摘はまったくの的外れであります
・ 何も考えずに盲目的にワクチンをうけさせる方がはるかに思考停止であるし、ある意味育児を放棄している「子供のことを真剣に考えていないです」
・ また、ワクチンを受ける行為は、苦痛を伴う事であり、場合により医師、看護師、保護者などで押さえたうえ、強制的に行う場合もあるが、こちらのほうがまさに虐待であります。
②「学校に入れない」「集団生活に支障をきたす」「子供がいじめにあう」などと言われた場合
これらは、明らかに脅迫行為であります。
ワクチンを受けていないことを理由に入学や学校生活を制限することは憲法違反であり、あってはならないのです。
日本国憲法
第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第26条 すべての国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
・ 憲法は法律「予防接種法、学校保健法など」よりも上に位置する国の最高法規です。
ましてや、学校の決まりなどとは比べるもない国民の基本的な権利を保障しています。
③「ワクチンで防げる病気があるのに受けないのは親の怠慢である」と言われた場合
・ ワクチンの短期的な効果だけをみれば、効果があるものもあるが「ネットでは全く効果がないといっている専門家もいる」、そもそも病気を防ぐことが必ずしも子供や未来の子孫のために良いことなのかは不明
・ ワクチンだけが感染や流行を防ぐ手段ではなく、ワクチンを受ける以外の方法で最大限感染を防ぐ対策をする。
・ 幼少時「特に6ヶ月未満」では特に外出自体を控えたり、人混みの場所には行かない。
・ 普段から手洗い、うがいなど基本的な衛生管理を心がける。
・ 発熱、発疹、かぜ様症状、下痢などを認めるときは登校しない。
マナーなので働かなければならないなど自分の都合は関係ないです。
・ 出席停止がふさわしい感染症のときは学校保健安全法施行規則にのっとって欠席する。
必要性のない、あるいは低い予防接種
・ 病気がほとんどない疾患「副作用は確実に発生する」
ジフテリア、ポリオ、日本脳炎
・ 防ぐ必要がない感染症
風疹・ムンプス「おたふく」、水痘「水ぼうそう」、ロタ
・ 常在菌を排除してはいけない
ヒブ、肺炎球菌は常在菌
・ 効果がない、あるいは定かではないワクチン
BCG、インフルエンザ、HPV「子宮頸がん」
必要な予防接種を整理してみる。
〜感染を防ぐという観点から〜
現行の主な予防接種を列記してみると…
BCG「肺結核」、日本脳炎、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ、肺炎球菌、麻疹「はしか」、風疹、水痘「水ぼうそう」、ムンプス「おたふく」、インフルエンザ、HPV「子宮頸がん」、ロタ、B型肝炎
残ったもののうち、麻疹「はしか」は過去の病気で、日本で自然感染することはほとんどないです。また、現代の衛生環境と栄養状態で死亡などの重篤な状態になることもないです。
B型肝炎は両親「とくに母親」がウイルスのキャリア「ウイルスを持ち続けている人」でなければ感染する可能性はほとんどないです。
④「ワクチンを受けないと他の人にうつして迷惑をかける」と言われた場合
・ 風邪などのほとんどの感染症はいわゆるお互いさまであり、うつしあってもお互いに免疫力を高めあうという側面があります。
・ 確かにワクチンを受けることで人にうつす「二次感染」ことを防げるものもあります。
・ しかし、この場合でも病気の頻度、重症度、ワクチンの効果、副作用、うつすことが問題になるか、未来の子孫たち・環境への影響などを考慮する必要があり、二次感染予防のために何でも受ければ良いというわけにはいかないです。
人に移すことを気にしなくて良い感染症
・ 破傷風は感染者から他人に移ることはないです。
・ ヒブと肺炎球菌は常在菌であり、他人への感染を考慮する必要はないです。
・ 日本脳炎も蚊が媒介するが、患者から直接他人に移ることはないです。
・ BCGとインフルエンザワクチンに感染予防効果はないです。
・ ジフテリアとポリオは病気自体がないです。
・ 風疹、水痘「水ぼうそう」、ムンプス「おたふく」は軽症の病気のため副作用などに目をつぶってまで人にうつすことを気にする病気ではないです。
・ B型肝炎は母子感染以外が問題になることはないです。
ワクチンを受ける前に考慮する事
・ ワクチンに関する法律・憲法
・ ワクチンの歴史的意味
・ ワクチン以外の感染症対策
・ ワクチン効果 短期、長期、ブースター効果
・ ワクチンの副作用 短期、長期
・ 感染症の意味 感染症にかかることは悪いこと?常在菌を排除?
・ 感染症のタイミング 感染症にはかかるべきタイミングがあります。
・ ワクチンに含まれるもの。
・ ワクチンを受けること・受けないことによる影響
自分の子供、他人の子供、社会全体、子供の今、子供の将来、次世代の子供、未来の子孫たち、自分たち、人類全体、生物全体=環境
微生物を排除の排除が現代病が増加している最大の理由
・ 論文の信頼度、改ざん問題
論文に書いてあるから正しい?
その論文は「専門家、学会」にはどこからお金が資金が出ていますか?
ワクチンのことや症状のことなど解決手段ともっと詳しく知りたい方は当院までご連絡ください。
院名 | 自律神経整体協会認定院 神子整体院 |
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電話番号 | 090-6471-6419 |
住所 | 渋谷区代々木 |
営業日時 | 火・水・木・金・土 10:00〜23:30 (23時まで受付) |
定休日 | 日・月曜日 |
予約有無 | 完全予約制 |