座骨神経痛

腰から足にかけてしびれる

40代女性 2019年7月

●お悩み

右の腰が痛い。 足先まで痺れたような感じ。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

罪の意識を抑圧しているため、肝臓、腎臓、腰椎4番に負担がかかり、座骨神経を圧迫している痛みのようです。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の異常】肝臓、右腎臓

【脊柱の歪み】腰椎4番、仙骨

【ルートチャクラ】

脚や骨、免疫システム、直腸、結腸と関連。

バランスが崩れると、地に足がついていない感じになり、不安定になる。 

心配や不安、ひどくなると被害妄想になる。

【セイクラルチャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【スロートチャクラ】 

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出

してしまいます。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【抑圧している感情】罪の意識、喜び

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

右のお尻から足が痛くて歩行に支障がある。

50代男性 2018年6月

●お悩み

今年に入って、抗がん剤で治療後から右のお尻から足首にかけて痛くて、歩行が困難で困っている。

お腹が下している。 尿意があるがうまくだせない。 甲状腺のホルモン数値が低い。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

治療に使われる様々な薬害が原因で解毒のため肝臓の機能が低下しており、足に複数ある経絡に問題がありました。

頑固=胆のうの経絡、恐れ=腎臓の経絡、我慢できない=肝臓の経絡

という感情が過度にでるとそれぞれの経絡に障害を出し、症状を出しているようです。

感情を抑圧せずにそんな自分もいるんだなあと気づき、向き合うことが改善に繋がります。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】

肝臓、右腎臓、甲状腺

 

◯原因その2(感情ストレス)

【ネガティヴ感情】

頑固、恐れ、我慢できない

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

座骨神経痛は偽善者だったり、お金や未来の不安から

50代男性

●お悩み

坐骨神経痛、膝の痛み、疲労感

 

●その原因は?

【坐骨結節】

椅子の面に対してあたるお尻の骨部分

人間関係、お金

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒力が正常に働かない原因)を判明しました。

 

●調整方法

【側頭骨】が歪んでいたので調整しました。

【坐骨結節】を整えました。

 

●患者さんの状態、先生のコメント

感情と身体の箇所はリンクしています。

例えば首がまわらないというのも、物事を様々な方向から捉えられない方、例えば頑固だったりします。

 

坐骨神経痛もタイトルのような意識だとなりやすいみたいですし、また再発したりしますので、

良くなってからもどうするか、どう考えるかが大切ですね。