大きすぎる不安にはどんな危険性が潜んでいるのか?
2019.05.22 (Wed)
不安がありすぎると、その不安に目をつぶろうとしてしまいます。 そして、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、いつの間にか大火事になってしまうのです。 たとえば、模試の結果が志望校のレベルにまっ
イヤ!を大切にすると喜びが育まれる
2019.05.21 (Tue)
親や周囲の人間の期待に応えるために作り上げた偽物の自分のことを、擬似自己といいます。 この擬似自己で生きている人は、自分の欲求や気持ちを断線してしまっているため、本来の自己を見失っています。 では抑え
4行日記を知っていますか?
2019.05.18 (Sat)
人生のテーマに葛藤することはとても大切になるのですが、私たちの思考の特徴として、自分の都合の良いように切り取って解釈するという特性があります。 結果Aになった原因はBにあるなどです。 たとえば、子供が
他人に振り回されないためには
2019.05.17 (Fri)
「他者や世間に振り回されることなく、自分の頭で考え、自分の意思で判断し、自分の責任で選択できるようになるためにはどうすればいいか」 親や周囲の人の期待に応えるべく、良い子や良い人として生きる人は、自分
認知の歪みからくる症状
2019.05.14 (Tue)
認知の歪みというものがあります。 1、全か無か思考 物事をみるとき 「白か黒か」 「正しいか間違いか」 という、極端な見方をしてしまうこと。 「完全にうまくやらなければ失敗だ」 と考え(
遺伝子のスイッチをオンにする方法
2019.05.13 (Mon)
生命には自分の持つ可能性を全部オンにしないと対処できないことがあります。 飢餓状態は生命の危機なので、全部の遺伝子がスイッチオンになるのです。 ゴキブリもたたくと死んだまねをします。 そ
自分の中にある禁止令を緩めていく
2019.05.12 (Sun)
子供の頃に、 「いつまでも泣くのは弱い子よ。泣くのをやめなさい」 「調子に乗って、はしゃぐんじゃない!」 とか、そんなメッセージを親から繰り返し言われて育った人は、 「親に受け入れてもらうためには、感
いかに内発的気づきを得られるかが大切です
2019.05.11 (Sat)
行動の動機という側面から話します。 人が行動を起こす動機には、外発的動機と内発的動機があります。 外発的動機とは、なんらかの外的な目的を達成するために行動しようとすることです。 「親に褒めてもらうため
心の器を鍛えるためには
2019.05.07 (Tue)
本日は心の器を鍛えるところにはいっていきます。 心の器を鍛える前に知性と知能について 私たちが自分らしい生き方を確率して、豊かな人間関係を築き上げて、幸せな人生を実現するために必要なのは知能で
つい感情的になってしまい損をしていませんか?そうならないための4つのポイント
2019.04.23 (Tue)
いま、あなたは後悔していることはないですか? 人生に変化を起こす主体的な生き方 どうしても主体的になれない場面というものは誰にでもあります。 すべてにおいて主体的になるというのは人間であれば、
自分の感情に気づく力
2019.04.20 (Sat)
身体にも大きな影響を及ぼす感情についてです。 何らかの出来事に出会った時にになんらかの反応が起こります。 例えば自分はこんなことを考えていて、こうゆうことを大切にしている。 自分の考え方を友達の前など
心から身体へ
2019.04.01 (Mon)
この世に起こる、全ての出来事(症状)には意味があります。 その出来事から何を学べるかが幸せであり、大切な生き方だと思います。 症状も1つの出来事だと捉えると その出来事には 「どんな大切なメッセー