多発性脂肪腫

多発性脂肪腫の原因

40代男性

●お悩み

10年前から原因不明の脂肪腫ができるようになり、毎年のように手術で切除、そして入院の繰り返しをしないといけないので困っている。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

脳下垂体に水銀(ワクチン)の影響があり、成長ホルモンが正常に分泌されず、代謝異常がおこり、症状の原因となっていました。

 

●先生のコメント

人間の身体の原型を常にたもっているのは、自律神経の働きやホルモンの働きです。

間脳などの司令塔が阻害されると、様々な異常として現れてきてしまいます。

水銀の対抗ミネラルとして、セレニウム、亜鉛を摂取すると排毒しやすいようです。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の異常】脳下垂体、副腎、肝臓

 

◯原因その2(環境ストレス)

【薬害】水銀

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。